2011.01.01 Sat
プロフィール
氏 名 鈴木 徹(すずき とおる) 職 業 陸上選手/ハンドボール部監督(客員講師)
所 属 プーマジャパン株式会社/駿河台大学
記 録 走り高跳び 2m00=アジア記録、日本記録
障 害 下腿切断(T/F44クラス)
形 態 178cm/65kg
出 身 山梨県(岩手小−山梨北中−駿台甲府高−筑波大)
指 導 福間 博樹 先生
義 足 チーター/リフレックス
中学、高校時代とハンドボール部に所属し、駿台甲府高校在学中に山梨県代表選手
として国体で3位入賞。その後、筑波大学体育専門学群に推薦入学が決まるが、卒業
直前に自らが運転していた車で交通事故を起こし、右足膝下11センチを残して切断。
大学を1年間休学し、義足のリハビリのため東京身体障害者福祉センターに入所。
義肢装具士の臼井氏との出会いやリハビリがきっかけとなり、走り高跳びを始める。
陸上競技を開始してから3ヶ月で、シドニーパラリンピックの大会参加基準である
1m73cmを越え、日本人初の走り高跳び選手として出場を果たす。
シドニー、アテネ、北京パラリンピックに出場し、3大会連続入賞。
2005年のパラリンピックW杯、オープンヨーロッパ選手権では銀メダルを獲得。
2006年のジャパンパラリンピックでは、2m00をクリアし義足選手としては世界で
2人目となる2mジャンパーとなった。2007年のIWAS世界大会では金メダルを獲得。
2009年より、駿河台大学ハンドボール部監督に就任し、指導者としての活動も
開始し、これまでの体験談を基に講演活動も行っている。
